大阪難波でデリヘル嬢を呼ぶ際に

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11月 12th, 2018 >> デリヘル

その日、思いっきり責めたい願望を抱いていた僕は大阪難波でデリヘル嬢を呼ぶ際に「とにかくMっ気のあるコを」と頼んだハズなのにやって来たのは「遅くなってゴメンね!道が混んどった」と大阪弁丸出しのRちゃん。
一応、「本当にMなの?」と聞くと明るい笑顔で答える彼女。
本当に彼女はMなのかなぁと疑念を抱いてしまった。しかし、プレイに突入すると、その疑念は一瞬にして消え去る。
浴衣の帯で目隠ししたり、後ろ手に縛ってアソコを舐め回すたびに絶叫に近い悶え声でアエギまくる。
挙句の果てには「お客さん上手いけん入れてもよかよ」と物欲しそうな顔でねだる。
僕は、正常位→騎乗位→後背位とガッシガシと彼女を突きまくった。
方言を堂々としゃべる→自分を飾らないぶんノリが良い→ざっくばらんな性格って訳で本番への発展も望みやすい。
そんな風俗版「勝利の方程式」が、頭の中に浮かんだ一夜だった。

This entry was posted on 月曜日, 11月 12th, 2018 at 6:06 PM and is filed under デリヘル. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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