デリヘル物語

Posted by: admin

1月 21st, 2012 >> 風俗

デリヘルの女の子を発見した私は恐る恐るゆっくり近づき
周りに怪しい人影が無いかを確認し声をかけました。。
すると名前を呼ばれた彼女は顔を上げ小さくうなづく。
正直女の子の顔レベルは中の下だった。
とりあえず車に乗せ少し話をしながら車をはしらせる。
ただ夜も遅く早く寝たいと言う思いが強かったので来るときに
見つけたホテルへ車を走らせていました。
一応確認で聞くと小さくうなずいてるのか?
どうなの?という感じ。
しかしおかまいなしでホテルへIN!
まずはソファーに座り彼女のデリヘルの話を聞いているとだんだん睡魔が
襲ってきたのでまずいので少しふとんに入るとそのまま眠りの中へ。
ほんとにもったいないなあの経験でした。

This entry was posted on 土曜日, 1月 21st, 2012 at 11:20 AM and is filed under 風俗. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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